前原滋子 「永遠の誘惑」 | ||||
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2008/03/10(Mon)
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ブックオフでふと手にとった後、コミックカフェで11巻まで読了。最終巻が今月13日刊行のようでベストタイミング。
もろ昼ドラなお話です。ロマンスでも少女マンガでもない。 私、今このヒロインたちと同世代です。今年十何年ぶりの同窓会に参加して、「女は頑張ってるしまだ頑張れるけど男はオジサンになったなあ」と思ったのは全く一緒。青春をひきずってたのもちょっと一緒。(笑) 前原滋子は姉が好きで買っていたので学生時代にそこそこ読んでいます。「杏&影」とか。 やっぱり「一昔前」という印象を拭えないし、セレブな世界なので登場人物が同世代と言われても距離を置いて見てしまいます。が、それぞれが抱える迷いにはすごく共感できる。 メインヒロインの凪子は男前な大人のオンナ。お手本にしたい。でも悪役マリエのドロドロ感も、よくわかるんだわこれが。 活字の縦書きのあとがきがついているのは異例ですが、結構面白い。頭のいい方なんだなあ、と思ったしプロの漫画家としての意気込みと誇りが感じられます。
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